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rootlessJBでTweakにパッチを当てる

そのままですが、いくつか注意事項があります。

まず、パッチを簡易的に充てるためのショートカットを用意しました。

ですが、使う人も限られており、万が一文鎮化されたときに投稿者が責任をとるのも困りますので、rootlessJBで脱獄をし”Jailbroken”の状態と現在のiOSバージョンが写っているスクショをTwitterのDMに送ってください。

.shortcutファイルのリンクをお渡しします。

それでは本題の使い方に行ってみましょう。

Tweakのdebファイルかzipのリンクは持っている前提で話します。

1:まずrootlessJBでiSuperSU Tweakのラベルをオンにし脱獄します(Filza&AMは任意)

2:3UToolsから3UToolsをダウンロード→インストールし、各端末と接続します。この時、iTunesが起動した場合は閉じて構いません。

3:rootkessJBはSSH接続できる状態なので、3UToolsのToolBox→Open SSH Tunnelを選択し、この状態を保つ。

4:端末側でショートカットアプリを開き、そのままホーム画面に戻り、iSuperSUを開く。すると、”Shortcuts – pid ○○○○”と書かれた部分があるのでタップし、UnsandboxかAll in oneを選択する。

 

5:ショートカットを実行し、debかZipから流れに沿ってインストールできます。

  

今回はSnowBoardをインストールしてみました。

もちろん、すべてにパッチが充てられるなど都合のいいこともなく、”preference loader”がインストールされていないため動かないものもあります。(これはrootlessJB側の問題のため自分にもどうしようもできません。)

ZeppelinやFloatyDock、下記画像のSpringPlus11などがその対象です。

動作するパッケージはこれから探していくのでコメントやDMに動作確認を伝えてください。そのうちまとめるかもしれません。

一応、インストール自体は問題のなかったTweakを書いておきます(すべてインストールしたわけではなく、TwitterやYouTubeから漁ったものもあります。)

また、debやzipでないファイルのもの(githubのリンクなど)はコチラを参考にしてください。

SnowBoardとCylinderだけは少なくとも普通に動きます。

また、Tweakのオールアンインストール方法ですが、再起動→rootlessJBを開いてTweakのラベルのみオンにし、”Uninstall”をタップし再起動→再脱獄でTweakがインストールされていないことを確認するだけです。(いましくじってできないので試した感じではですが)

ホントにこれに関しては感動しました。(本来だとRollectraやFutureRestoreで-uコマンド使ったりするしかないため)

どんどん追記してきます(動作確認報告してもらえれば)

配布予定のショートカットファイルはかなり苦労して自分で作ったものです!

寄付等してもらえる場合DMやリプライ、もしくはみつみつさん(管理人さん)を通してくださるとうれしいです!

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